人気ブログランキング |
bird

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリ
全体
東日本大震災
古民家再生
自然素材を考える
スイス・イタリア視察
オ-ストリア・エコバウ視察
スペイン視察(モデルニスモ)
シチリア島視察
フランク・ロイドライト視察
アンコールワット視察
スリランカ視察
視察・取材(国内外)
まちづくりを考える
デザインを考える
伝統技術
木造住宅耐震診断
薪スト-ブ
手作り家具
美味しいお店
展覧会
お薦めの本・音楽
建築相談
監理のポイント
褒章・受賞
雑誌・新聞掲載
ご挨拶
雑記
ベトナム視察旅行
その他
保育園関係
ルイス・バラガン視察とメキシコ・キューバ
未分類
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ブログ 無料相談 事業実績 ツイッター フェイスブック カーサココチ
2011年 05月 08日 ( 1 )
松杭圧入工法
水戸市氏K邸
ボ-リング調査及び土質試験を行った結果、N値が地下15Mまで平均1程度の軟弱層(かつて湿地)と分かりました。
また、砂層が深い位置にあることから、液状化の可能性が低いと判断、地下水位が高いことも含め、松杭圧入工法(摩擦杭)を選択しました。今回のような地震に対して、あるいは軟弱層であることから、将来的に地盤の沈下が予測されます。松杭であればある程度、同沈下し建物の使用に支障が少ないとの考えです。

杭の計算は、建物重量が約45KNに対し一本当たり1.4KN(杭φ240、長さ5メ-トル)の支持力の杭を50本、合計70KN相当となります。

「松杭」とは文字通り松の木を杭として地中へ打込み建物を支持する工法です。
松杭は古くからある工法で、イタリアのベニス(干潟:ラグ-ン)は殆どの建物(西暦810年以降:唐松を使用)が松杭で施工されていて、1000年以上経った今も現役です。日本では旧森ビル、丸ビルなどで使われていました。

一般的には支持地盤が深く、地下水位の高いところや、海や湖沼・河川などの橋の柱脚にも施工されています。従来、松杭は杭の摩擦力を利用して支持力を得る工法なので、潟地や干拓地などに合った工法といます。地下水位が高い、もしくは水に浸かりっぱなしであれば、酸化もしないので腐る心配もありません。また、最近問題になっています六価クロムなどの発生もなく土壌汚染の心配もありません。
a0130052_17274549.jpg

a0130052_1726431.jpg
a0130052_1727224.jpg
a0130052_17272348.jpg

by ykk-diary | 2011-05-08 21:06
自然素材の家づくり 戻る 進む ページの一番上に