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古民家再生の仕事から・・・
本日は、同じつくば市にて午前中は工事中のM邸古民家再生工事、午後は設計中のH邸古民家再生工事の打ち合わせと、2軒続けて古民家再生の打ち合わせを行いました。どちらの建物もそうですが、先人の暮らし方の知恵や、佇まいとしての美しさを踏まえながら、現代人の暮らしの利便性・快適性をどう無理なく共存、実現していくか、一つ一つ確認しながら進めています。

話は変わりますが、本日H様邸の打ち合わせのなかで、奥様から、私のOB客の御2人とお知り合い(御一人は同級生)とのお話を頂きました。本当に驚きましたが、考えて見ればこれまで設計事務所を続けてこられたのは、地域の方々の支えがあってのことと、改めて痛感した次第です。小さい設計事務所ですが、今後も地域に根差した仕事に取り組んでいきたいと思います。
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by ykk-diary | 2011-07-30 20:58 | 古民家再生
大規模な外構工事がスタ-ト
5年前に住宅をお引き渡したY様より、外構工事の依頼を受けました。設計が終わり、先月末から工事が始まりました。
全長75mの塀と門を造ります。大きな神社の参道に面する通り沿いにあり、古くからの閑静な住宅地に立地します。周囲に邪魔しない、良い佇まいとなるよう控えめでシンプルな和のデザインとしました。
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by ykk-diary | 2011-07-29 21:24
現場から 大洗ホテル金波楼 間もなく完成です。
海岸からの全景です。
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道路側1階部分の外壁は八溝杉をシンプルに縦に張った板壁としました。仕上げに天然の柿渋を塗っています。経年変化で落ち着いた赤茶色に変わってきます。この変化も楽しみです。
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森林の中の出湯をイメ-ジした大浴場も完成です。海の眺めも気持ち良いです。
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植栽が植えられています。やはり緑はいいですね、小さな庭ですが雰囲気が和らぎます。
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by ykk-diary | 2011-07-27 21:54
つくば市H邸古民家再生
4回目の打合せを行いました。基本設計がほぼまとまりました。次回の打合せで、私の設計したモデルハウスを見ていただき、提案している仕上げ材等を実際に確認して頂きます。
決定すれば実施設計に進んで行く予定です。
因みに、基本設計とは、お客様の基本的な要望(配置、間取り、外観、仕上げ材、設備(冷暖房、熱源、湯水)などを総合的にまとめる作業です。本日は主に外観、建具、仕上げについて打合せを行いました。特に窓については、景色の見え方と機能性について確認しました。

再生の難しさは、これか始まる生活に必用な機能性・快適性と、大切にしたい経過した古き良き時間の歴史を、どうバランスよく混在させていくかにあります。基本的には、家の特徴を知り具体的に何を変えて何を残していくかを明確にすることだと思います、その上で材料ひとつとっても、長い時間軸で何がこの家にふさわしいのかを良く検討していくこと、照明や設備に関しても同様な感覚で同じ世界観をつくっていくことが、より長く住み繋いでいくことに繋がっていくのではと思います。
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by ykk-diary | 2011-07-23 23:42 | 古民家再生
つくば市M邸現場状況
屋根工事が終了しました。素朴で温かみのある日本民家の雰囲気が出てきました。
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かつて、小屋裏は養蚕の作業スペ-スや燃料の貯蔵庫になっていましたが、今回の再生で小屋裏を納戸にしました。床に杉板12㎜+15㎜を張っています。併せて床を張ることによって、水平構面が強くなり、耐震強化になります。
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壁に羊毛でできた断熱材を敷き込んでいます。断熱性に加え冬は加湿、夏は除湿作用があり、一年を通して湿度を50%前後に保つ作用があります、その他、臭いを吸収したり、遮音効果など幅広い性能を有しています。少々高価ですが優れた商品です。
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電気工事が始まりました。真壁が多い為、壁空間があまりなく配線に苦労されています。
真壁の場合、配線や金物の納まりを事前にきちんと計画する必要がございます。しかし、古民家再生の場合も現場では予想外のこともおこり、その都度打ち合わせをしながらの工事となり、新築に比べて手間のかかる工事となります。
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古民家再生の場合、塗装も現場でないとサンプルだけでは決定できません。基本的には古材の中で参考色を決定し、それを基本色として色を調合していきますが、なかなか難しい作業です。この日も
一度塗っていただいたのですが、今一つ現場でのなじみが良くないので、申し訳なかったのですが、
調合を変えて塗りなおして頂きました。
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by ykk-diary | 2011-07-20 15:04 | 古民家再生
設計図が完成しました。
昨年の5月ごろから進めていました保育園の設計が終了し、明日、お客様へ納品となりました。順調にいけば、来月半ば頃から工事がスタ-トします。今回は私の設計では初となる大断面集成材を使った木造ラ-メン工法で設計しました。メリットは木造でしかも大スパンが可能となることです。木の温かさや温もりを大きな空間で実現できます。今回は敷地の問題があり、2階に保育室、大ホ-ルを設けなければならず、様々な法的な規制がかかりました。なるべく木を見える形にしたいと等と考えた結果、木造ラ-メンに決定しました。
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by ykk-diary | 2011-07-14 19:33
被災した土蔵の相談から思うこと
震災で被災した土蔵の所有者から、「明治の初め頃に建てられた土蔵が被災を受け、家族の中では解体の方向で話が進んでいるが、先祖の建てた物なのでもったいない気持ちもあり、一度、専門の方に見ていただきたいと思い電話をしました」との依頼がございました。来週早々に伺う予定を立てました。

土蔵は民家と共に貴重な日本の伝統建築であり、後世に残して行きたい文化遺産だと思います。
これまで日本の建物は一般にも専門家からも木造の耐久性が不当に低く見られていたと感じます。
誰が日本の木造住宅のサイクルを平均25年としたのでしょうか。
私たちは世界最古(築 1310年)の木造建築である法隆寺を有している民族です。住宅の建替えサイクルがアメリカ:103年、イギリス:141年、フランス:86年、ドイツ:80年、英国で約120年という統計が出ています。その英国やイタリア、ドイツに以前訪れた際に、古い集落を視察しました。共通しているのは築100年以上、更には200・300年以上の住宅が新築の何倍もの価値があり、とても人気があり、買った方は丁寧にリフォ-ムして、美しい庭を造り、そして街並みを作っているのです。

彼らは古い物を大切に残していくことの意味を知っています。しかし、日本人にも本来そうした感性があるのではないでしょうか。今回の震災を乗り越えて、新たな命を吹き込んで、これまで生きた歴史と同様に更に1世紀の時を刻んで、歴史ある街の風景となる建物が1軒でも残ることを望んでいます。
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by ykk-diary | 2011-07-10 16:26 | まちづくりを考える
アイランドキッチン(車椅子対応)
工事中のK邸リフォ-ム工事の現場です。
車椅子でのクッキングにぴったりとフィットしたアイランドキッチンが完成しました。
ダイニングのメインの位置に配置されるキッチンという事もあり、部屋のイメ-ジに大きく影響する素材となるので、出来るだけ機能性とデザイン性のバランスの良いものにしたいと思い設計しました。

まずは使い勝手の良さを追求し、シンクの形状(出来るだけ浅く水はねの少ないもの)、水洗金物(座った位置で操作性の良いもの)、IHヒ-タ-(コンパクトで座った位置で十分に手の届く奥行と、力の入る高さ)はかなり吟味して商品を探しました。
また、施主に実際に車椅子に乗っていただき、試作品を作って寸法及びシンク・水洗・扉の位置について入念にチェックして頂きました。正にオ-トクチュ-ルのキッチンです。
本日は取り付け工事に立ち会い、図面通り車椅子での動線をスム-ズにとれる位置で取り付けて頂きました。
また、床材とキッチンの面材をナラ無垢材で統一し、部屋全体のクオリティを木に質感で高めました。
今回、引出等の金物(スライドレ-ル)を日本製にしましたが、大分性能がよくなってきました。ドイツのトップメ-カ-の部品とコストを含めて検討するとメリットも感じます。
その他デッキテラス、昇降リフトの位置関係の打ち合わせを行いました。今月末の完成予定です。
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設計中の車椅子対応のアイランドキッチンについて、製作に向けて最終的な確認を行いました。木工所にお願いして試作品を使って頂き、お客様に実際の高さ関係をチェックして頂きました。膝がシンクに当たらないか、水栓の位置が適当か、IHキッチンの位置は適当かなど細部に渡って行いました。
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by ykk-diary | 2011-07-07 11:51 | 手作り家具
屋根工事 蛤屋根
 つくば市で工事中のM様邸再生工事の現場です。この建物はガルバリウム鋼板の平葺きで設計していますが、創建時の茅葺き屋根に近い雰囲気にしたいと思い、隅棟を柔らかいディティ-ルに納めようと思い、蛤葺きという工法としました。しかし、ガルバリウム鋼板は硬く思った以上に加工が難しく大工さん板金屋さんにはかなりご苦労をおかけしました。しかし、その分仕上がりが良く、職人さんにも喜んで頂きホッとしています。
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蛤屋根の写真。
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by ykk-diary | 2011-07-05 10:21 | 伝統技術
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