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カテゴリ:シチリア島視察( 3 )
シチリア視察(シラークーサからタオルミーナへ)
一昨年の10月にシチリアに行った際のブログを書きました。

ピアッツアアルメリーナを出て、ラグーサ→モディカ→ノートとバロックの町並みを視察して、
シチリアで最も美しい街といわれるシラクーサへ夕方に到着。
島内は道路も狭く当然ながら駐車場が少なく、車を止めるまでに一苦労しました。
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やっと見つけた宿泊したホテル(Alla Giudecca)の入口です。フロントの女性の話によりますと、建物は
ビザンチン時代の貴族の館を改修したそうです。なんと築800年以上とのことでした。
古さに驚きですが、ここでは紀元前の建物もあちらこちらで見かけるので、この古さは普通だ
とのことです。(汗)
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ドアをあけてホテルに一歩はいると、ヴォールとの天井と重厚な石の壁の空間が連続しています。
舞台空間のうに感じました。
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チェックインしました。フロントの雰囲気も歴史の重みを感じます。
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宿泊した部屋の様子です。白一色のシンプルでモダンな感じにリフォームされていました。
メゾネットになっていて、寝室は2階にありました。
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中庭に面しています。
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部屋の窓から見た、ホテル前の通りの様子です。歴史を感じる風景で、ただ眺めているだけで
遠い異国へ来たという旅情に浸れます。
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町を散策中に工事現場を発見しました。二人の職人さんがのんびりとした雰囲気で仕事を
していました。
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街を歩くと島ということもあり、魚をモチーフにした可愛らしいおもちゃや陶器などのお土産やさんが
あちこちにありました。
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広場に面したレストランのテラス席で遅めの夕食をとりました。にぎわっていた昼間に比べると人がま
ばらで、さわやかな潮風と、落ち着いた雰囲気で地元のシーフード料理を味わいました。
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町の中心にあるドゥオモ広場、ライトアップされたバロック様式のファサードがとても幻想的です。
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昼間のドゥオモ広場、建物表面がクリーニングされ、さらに強い日差しとあいまって
思った以上に美しい表情でした。
また、ここは私の好きな映画「マレーナ」の舞台になった場所です。
第二次世界大戦、物語の舞台となるのはイタリアでまさにクライマックスのシーンが
ここで撮影されました。主人公マレーナ役の女優モニカ・ベルッチがさっそうと歩く
シーンを思い出しました。
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内部の様子です。オーダーの列柱は紀元前のギリシャ時代にドリース式でつくられた
神殿なのです。7世紀にキリスト教の聖堂に改造され、18世紀にバロック様式のファ
サードが作られたそうです。とても興味深い建築です。
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ドリース式の列柱間を壁でふさいで、礼拝堂を設けたり、側廊を設けていました。
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タオルミーナへ
シラクーサを後にし、車で一路タオルミーナへと向かいました。所要時間約3時間ほどで
タオルミーナに到着しました。標高400mのモンタウロ山の中腹に位置していて、イオニア海
と霊峰エトナをともに望める正に絶景でした。
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目抜き通りのコルソ・ウンベルト1世通りが街を水平に横切っています。
写真は4月9日広場、狭い通りにイオニア海を見下ろせる開放的な空間が広がります。
(女性は偶然写真に写ってしまっただけです(笑))
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遅めのランチとなりました。通りにはレストランが沢山あり、メニュー見を比べると、味は分か
りませんが、海が見るかどうかでかなり値段が違うようでしたが、ここは勇気を出してテラス席へ。(笑)
イオニア海を見下ろせる開放的なテラス席で優雅なランチを頂きました。
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霊峰エトナが見えます。ランチを食べたレストランは遠くから見るとこんな感じでした。
茶色いホテルの下です。
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タオルミーナ観光の主眼であるギリシャ劇場。海に突き出た崖の上という最高の立地を
占める観客席からは、この日は若干曇っていましたが、晴れればエトナ山と青い海が一
度に望めます。
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by ykk-diary | 2015-04-09 13:54 | シチリア島視察
シチリア島視察(ピアツッア・アルメリーナと近郊の町)
大分時間がたってしまいましたが、昨年のシチリア島のブログの続き始めます。

宿泊したアグリツーリズモの宿(villa Torigona)です。パレルモからレンタカーで約4時間かかって到着しました。ピアツッア・アルメリーナの郊外に位置しています。
かつての貴族の館をホテルへリノベーションした建物です。広い敷地内をのんびり散策、プールもありました。のんびりするには最適な場所でした。
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森の中で近くには何も無いところでしたので、夕食を予約しておきました。地元の食材をたっぷり使った料理は、普段食べているイタリアンのイメージとは違った、野菜中心の素朴な家庭料理風でした。ワインも2種類あり計5.6杯頂きました。デザート(食べ切れませんでした)付きで 一人€ 25程程度でした。
建物全体が中世の頃を感じるレトロな雰囲気で、部屋は広くて優雅な感じで居心地の良いホテルでした。
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下の写真はピアツッア・アルメリーナ旧市内を見上げています。まさに丘の上の城砦都市です。
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翌朝、チェックアウト後に世界文化遺産に指定された、カザーレのローマ離宮(Villa Romana Del CASALE)へ向かいました。ホテルから約20分程度の距離でした。第二次大戦後に発見されたそうですが、未だに誰がいつ頃建てられたかは分かっていないそうです。
見事なモザイクタイルの床が見所で、一説にはコロッセオで当時行われていた、奴隷と猛獣の戦いに使われた、猛獣を収めて富を得た商人の別荘との説もあるとの事です。
AM10:00の開館と同時ぐらいに入館したので、数人ていどの見学者でした。約1.5時間ほど見学して次の目的地へと出発しました。
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ピアツッア・アルメリーナから約2時間ほど走り、バロック建築のまちラグ-サに到着しました。
この町は山の中に浮かぶひょうたん島のように、深い渓谷に囲まれた東西二つの町の塊からなっています。
写真は西側新市街から旧市街イブラの遠景。
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旧市街イブラにあるサンジョルジョ聖堂。1693年の震災後、東にあった聖堂が移築再建されたもの。
地元の建築家ロザリオ・ガリアルディの代表作(1739年)。
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サンジョルジョ聖堂の下はまるで演劇の舞台のような広場を中心にバロック様式の教会や貴族の館が
点在しています。
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聖堂内部。
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ラグ-サのふもとの南側を走る道路より、イブラのサンジョルジョ聖堂を見上げた遠景。
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ラグーサから約1.5時間走り、バロック都市の代表都市であるモディカに「到着。チョコレートの町として
世界的に有名な町との事、しかし、時間が無く写真のサンジョルジョ聖堂とその周辺を散策しました。
この聖堂も建築家ロザリオ・ガリアルディの作。
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by ykk-diary | 2014-02-16 14:09 | シチリア島視察
シチリア島視察報告(パレルモ)
 以前から興味の有ったシチリア島に念願かなって10月に行くことができました。
これから少しずつ旅のブログを書いていきたいと思います。

ロ-マ空港近くのホテルで前泊し、翌朝の便でカタ-ニア空港に到着しました。
早速、空港で予約していたレンタカ-(ベンツのワゴン)を借りました。カタ-ニアの街(世界遺産)は帰るときに泊まるので寄らずに、高速道路(A19)を飛ばして一路、パレルモへと向かいました。
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写真は車窓から写した霊峰エトナ山、地中海域で最も高い活火山だそうです。標高は富士山より少し低い3340M。裾野一帯は永遠とオレンジ畑やレモン畑が広がっていました。
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また、時代を反映してか太陽光発電もあちこちにみられました。パネルの配置が地形に合わせてランダムに配置されているところが、何となくイタリアらしいです。日本だと四角に並べてフェンスで囲う事でしょう。
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今回の旅のお供のベンツです。途中のサ-ビスエリアにて
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さすがイタリア?、高速のサ-ビスエリアで遅めのランチをとりましたが、普通にビ-ルが飲めました。(ラッキ-)勿論、友人のドライバ-はオレンジジュ-スです。(イタリアでも飲酒運転は日本と同じ厳罰です)
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約2時間半のドライブで州都パレルモに到着しました。各所に植えられた椰子の木々、南国情緒満点の雰囲気のパレルモは70万人の人口をかかえる現代シチリアの州都です。
ホテルは「L’hotel Garibaldi 」(写真中央の白とグレ-の建物)
場所は有名なポリテアマ劇場の斜め前で、周辺は雰囲気が良く観光にも便利な立地でした。ホテルは美しい歴史的建造物で、内部は手すりの装飾が美しい螺旋階段があり、室内はモダンナな家具が置かれていて良い感じでした。ただ、入り口が半地下にあり、見つけるのに苦労しました、しかし、駐車場があり助かりました。イタリアの町なかは車を止めるのに一苦労します。(このホテルはお薦めです!)http://www.ghshotels.it/garibaldi/
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ホテルのバルコニ-からの眺め、南国のエレガントな町並みです。
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夕暮れのパレルモを新市街地から旧市街地へ散策、最初の目的地は建築家エルネスト・バレ-ジ設計(イタリアにおけるリバティ様式の第一人者)のマッシモ劇場、彼の設計の中でも傑作と言われています。外観は古典様式、内部はア-ルヌ-ヴォ-様式、1897年竣工。
映画「ゴッドファ-ザ-Ⅲ」の舞台となり、その為に訪れる映画ファンも多いそうです。私もその一人ですが(笑)
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マッシモ劇場からメインストリート「マケダ通り」真っ直ぐ進むと、クワットルロ・カンティ(十字路を形づくる4つの建物)にぶつかります。
ここは17世紀以降の旧市街の中心地、交差点を丸く切り取るような凹面の外壁面を持つ建物が4棟建っていて、全てがバロック彫刻で飾られています。着いた頃には日が落ちてしまい、中心部といいながら一帯は照明も少なく薄暗い(写真より実際はもっとく暗い)、一人だとちょっと怖いような感じでしたが、これもまたパレルモらしい混沌とした雰囲気を醸し出しているようにも感じました。
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一番下に位置するバロック彫刻「四季を寓意する噴水」
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プレトリア広場
クワットルロ・カンティの東側に回り込むと、バロック様式の市庁舎の前に、突然ルネッサンス様式の噴水のある広場が現れました。
ルネサンス期の彫刻家フランチェスコ=カミリアーニの作とのことです、もともとトスカ-ナの別荘に合ったものを移設したそうです。広場中央に噴水があり、30体もの彫像が並んでます。素敵な広場ですが、日が落ちていて、薄暗く人気も少ないので、小走りの見学でした。もう少しライトアップしても良いのではと思いました。
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夕暮れのサンドメニコ教会です。教会前の広場のカフェで小休止しました。これから夕食のレストランへと町を散策しながら向かいます。
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シチリア島最初のディナー、海に近いモダンナイタリアン料理のレストランでした。料理はマグロやヒラメを使ったおしゃれな創作料理、ワインはシェフお勧めの地元のシチリアワイン、よく冷えた白ワインはアルカモ、赤は有名なチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアを頂きました。赤白共にとても上質な味わいでした。人気店の様で、お店は超満員でしたが、ホテルから予約を入れて頂いていたので良い席に座れました。また、店内はかなり古い建物をリノベーションした様子でした。
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下の写真はホテルのすぐ近くのポリテアーマ劇場の朝の様子、劇場前の広場は、夜中まで大勢の人で賑わっていましたが、朝はひっそりとしていました。建物は凱旋門の玄関を持つ新古典様式。1874年竣工。
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ホテルで朝食後にタクシ-を飛ばして(ドライバーが勝手に飛ばしていました・・笑)近郊のまちモンレアーレ
に行きました。まだ開門前でしばし辺りを散策、広場周辺のカフェで新聞やお茶をのむ地元の人がちらほら
といった感じでした。
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入口がどこなのかうろうろ歩きながら下調べ中。
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by ykk-diary | 2013-11-23 10:28 | シチリア島視察
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