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by ykk-diary
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カテゴリ:伝統技術( 9 )
古民家再生の現場から(職人技)
現在、つくば市にて古民家再生の現場が進行中です。
写真は古い土間の敷台を、大工さんが丁寧に再加工している状況です。幾種類もの
カンナをつかい、かなり劣化していた欅の表面を、なめらかでやさしい表情に仕上げ
てくれました。150年以上と思われる古材が蘇りました。

現場に取り付くのがまちどうしいです。
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by ykk-diary | 2015-02-19 09:12 | 伝統技術
これぞ職人技!
間もなく完成しまつくば市の古民家再生の現場です。
建具屋さんが古い建具を丁寧に修理してくれました。かんなをかけて、建て付けの微調整をしています。ベテランの職人技は見ているだけでも美しいですね。
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建て付けが終わりました。
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こちらの写真は、土間の三和土を仕上げています。3人の職人さんが息を合わせながら、土の表面をブラシ掛けしています。これは洗い出しという技法で、表面に砂利の頭が現れてきますが、その微妙な加減と硬化するタイミングがとても難しい仕事です。材料は地元の砂や種石を使用しています。
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こちらは外壁の一部にアクセントとして、はんちくという左官の技法を模して土壁を塗りました。
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by ykk-diary | 2012-12-17 17:47 | 伝統技術
神社が上棟式を迎えました。
猛暑日の中、稲荷神社の上棟式を行いました。
壁は檜の板(厚み1寸)を使って、板壁工法としました。

建物側面から見ています。
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建物正面から見ています。妻入り(正面に屋根の妻面がくる形です)という形式です。
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by ykk-diary | 2012-08-01 13:29 | 伝統技術
神社の地鎮祭を行いました。
大安吉日の本日、私自身初めての仕事となります、神社新築工事の地鎮祭が工事関係者が参加し、執り行われました。祝詞奏上の中で自分の会社名が読みあげられると凛とした気持ちになります。
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設計事務所は鎌入れの儀を担当しました。
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by ykk-diary | 2012-06-15 16:53 | 伝統技術
簓子(ササラコ)下見板張り
 工事中のつくば市M邸の本日の工事写真です。木製建具の左側が簓子(ササラコ)下見板張りという板の張り方です。簓子(ササラコ)下見板張りとは、押縁を杉板が斜めになるようにぎざぎざに加工します。また,杉板を2分5厘(約7.5mm)の厚さに薄くスライスして使います。この厚みですと,雨に濡れれば膨張し、天気の良い日は壁下地を通風し乾燥するという機能を持っています。正に日本建築の英知が産んだ工法と言えます。因みに厚い板にすると乾燥が遅く腐食したり割れたりします。
 最近は幅広の杉板は高価で、かつ押縁は手間がかかるので、和風住宅でも押縁を使わず板厚15m前後で幅12㎝前後の板材を相决り、又は実加工して南京下見やドイツ下見板張りと言う工法が用いられる事が多くなっています。
モダンな感じもしますが、その場合、雨仕舞に劣るので下地には必ず防水紙などを張ることが必要です。30代の若い大工さんが親方と一緒に押縁を加工している姿に安心感を覚えました。和風建築は伝統技術の継承が今や大きな課題だと思います。

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押縁の加工中の写真です。横になっている材木を見るとぎざぎざに加工してあります。一本一本
加工するので大変です。
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by ykk-diary | 2011-08-29 21:15 | 伝統技術
屋根工事 蛤屋根
 つくば市で工事中のM様邸再生工事の現場です。この建物はガルバリウム鋼板の平葺きで設計していますが、創建時の茅葺き屋根に近い雰囲気にしたいと思い、隅棟を柔らかいディティ-ルに納めようと思い、蛤葺きという工法としました。しかし、ガルバリウム鋼板は硬く思った以上に加工が難しく大工さん板金屋さんにはかなりご苦労をおかけしました。しかし、その分仕上がりが良く、職人さんにも喜んで頂きホッとしています。
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蛤屋根の写真。
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by ykk-diary | 2011-07-05 10:21 | 伝統技術
大工技術と継承
つくば市で進行中の保育園に樹齢100年の杉の丸太を使って螺旋階段を作っています。
先に丸太を建てたところにノミと金槌だけで、化粧の段板を取り付けていきます。
間違いが許されない緊張感のある仕事だけに出来上がった階段はとても魅力的で、凛とした空気感を感じます。工事は地元の大工さんにやっていただきました。

こうした仕事を通してして改めて日本の大工の技の素晴らしさを感じました。
日本には各地に高い技術と誇りを持って活き活きと仕事をしている無名の大工さんがいます。実はこうした事が日本の強みであり底力なのだと思います。一方で職人の高齢化が進み伝統技術の継承は危うい状況ともいえます、一度途絶えてしまうと取り返すまでに何倍もの時間と労力がかかります。

就職難の時代と言われる昨今ですが、職人の世界はある後継者不足ともいえます。社会はこうしたミスマッチへ関心をもって欲しいと思います。そして技術の継承をしっかり支えるためにはどうしたら良いか、働くことの意味も含めて、若い世代と共に幅広く議論する場が必要だと感じます。
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by ykk-diary | 2011-03-07 01:49 | 伝統技術
瓦の魅力
つくばの現場で玄関の床に燻し瓦を使います。
ダルマ窯という室町時代に遡る工法で焼いた瓦です。ダルマ窯は日本に3基しかない
と聞きました。
今回の釜は、その一つ、群馬県の藤岡釜で五十嵐さんが守っている釜です。
自然に近い状態で焼く為に微妙な焼きムラやねじれがでます。それを磨き上げて出来
上がります。どっしりとした存在感と土ならではの独特な柔らかさがあります。
数年前に工房を見学させて頂きましたが、とても魅力的な素材で一度使ってみたいと
おもっていました。
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by ykk-diary | 2010-06-24 13:32 | 伝統技術
手仕事の魅力
外壁のスイス漆喰の仕上がりの模様を、現場にて左官屋さんに塗っていただきました。
平に塗ったところを櫛引という、横縞模様にしてみる。このままでも和の感じが出て良
かったが、さらにヘッドを押さえてみると、少し縞が平滑になり、優しい表情になりました。
この塗り方で決定しました。
左官塗りはちょっとした人の手先の感覚で、表情が変わります、工業製品にはない
熟練した手仕事ならではの表情であり、とても魅力的な深い味わいがあります。
こういう日本の伝統技術を残したいですね。
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by ykk-diary | 2010-06-14 22:39 | 伝統技術
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